業務紹介

日本熱源システムの各部門の役割 - 会社の各部門の仕事の内容を紹介します - 

【営業部】

お客様の要望に合わせた製品を作るため、お問い合わせを頂くと営業チームが訪問し、ご要望を細部まで伺います。

冷凍機のプロジェクトであれば、冷却能力、冷却温度はもちろんのこと、冷媒の種類、冷却スピードやパターン、特殊な運転が必要か、防爆地区への設置の有無などを伺い、設計部にその要望を伝え、具体的な仕様を詰めていきます。

【設計部】

営業部から入った情報に基づいて機械の選定に入ります。冷凍機プロジェクトの場合、圧縮機や熱交換器、配管径、バルブのサイズ、制御方法などを決めていきます。不明な点があれば、営業部からお客様に問い合わせてもらい、詳細を詰めていきます。またプロジェクトが正式契約となった場合、お客様に工場にお越し頂き、キックオフミーティングで、詳細な仕様と今後の製造工程を決めます。その上で、冷凍機の詳細設計に入ります。

【製造部】

仕様が確定した冷凍機は、図面や構成部品の情報が製造部に回されます。機械のサイズや構成部品によって、滋賀工場、大阪工場と、製造場所が振り分けられます。圧力容器や熱交換器、小型のユニットは大阪工場で製造します。大型ユニットの組み立ては滋賀工場で行います。途中、お客様の中間検査などを受けつつ、必要な場合は運転試験を行いつつ、最終検査の上、出荷となります。

【工事部】

完成したユニットの搬入据付を行います。また冷凍機の搬入前に冷媒配管などの施工も行います。既存の冷凍機の撤去工事なども行います。冷凍機の修理はもちろん、冷媒配管工事の修繕なども担当します。

【技術サービス部】

納入した冷凍機のサービス・メンテナンス・修繕を行います。東京、大阪、滋賀、福岡、札幌の各サービスセンターを拠点に自社のサービスマンが担当します。また地域によっては協力会社と連携しながら、サービスを実施します。圧縮機をはじめ主要機器、部品は各サービスセンターに保管してあります。さらに大型の機器や細かい部品については、滋賀工場で予備品がストックしてあります。

【工場管理課】

滋賀工場、大阪工場の製造工程を管理するのはもちろん、機器の購買や海外サプライヤーの納期管理や品質管理を担当しています。生産性向上を目指してアメーバ会計による生産管理を行っています。

【総務経理部】

経理面を統括するだけでなく、会社の経営方針の策定、管理を行っています。毎月公認会計士を交えて経営会議を行い、細部まで透明性のある経営を目指しています。過去二回、四谷税務署より優良申告法人の表敬を受けています。

【ドイツ駐在員事務所】

ドイツ・ベルリンにあるGEA社内に事務所を設け、弊社社員が常駐しています。営業段階や設計段階からドイツ側とやりとりをして、弊社設計部に最新の情報を伝えます。また構成機器の発注・製造工程はもちろん、スペアパーツの発注・発送も担当し、迅速な対応に努めています。

会社の様々な活動

技術研修

社内では定期的に技術研修会を開いて、情報の共有化と技術の向上を図っています。また技術の各部門では外部機関での研修に積極的に参加しています。資格取得についても、会社が受講費用や受験費用を負担して支援しています。

海外研修

海外のパートナー会社に出向き研修を定期的に受けています。冷凍機部門のパートナー会社のGEA社では、圧縮機の製造工程や品質管理を学ぶだけでなく、システムの設計や制御方法、新しい冷媒に関する情報など新技術に関する研修を受けています。また太陽熱集熱器部門のパートナーであるViessmann社では、太陽熱に関する理論やシステム設計、設置方法、新製品情報などについて研修を受けています。

海外からの研修

海外の技術者が来日して社内での技術研修会も実施しています。冷凍機に関する最新の理論や製品情報、装置の詳細に関する議論が行われます。実際の納入現場に出向いて、運転状況を視察したり、システムの制御方法についても意見交換します。

学会や研究会での発表

研究成果について、学会でも積極的に発表しています。またCO2冷凍機の普及に向けて各地のセミナーでの技術発表を行なっています。

研究開発

更なる省エネ性、環境性、信頼性をもとめて、滋賀工場で新製品の研究開発を行っています。特に日進月歩のCO2冷凍機については、世界中の最先端の技術を積極的に取り入れた試作機を製作し、日本の気象条件やお客様の要求に合った製品の開発を進めています。

安全管理

月に一回、社会保険労務士の出席のもと安全衛生委員会を開催しています。事故の事前予防、労働時間の管理と削減、社内設備の改善などを各部門の代表が出席して話し合い、改善に向けた活動を行っています。

Page Top