コージェネレーションシステム

ガスエンジン・コージェネレーションシステム

ガスエンジンで発電すると共に、排熱を利用

ガスエンジン・コージェネレーションシステム

ガスエンジン・コージェネレーションシステムは、ガスエンジンにより発電機を駆動し発電すると共に、排気ガスやエンジン冷却水の熱を回収して、蒸気や温水を作り出すシステムです。 建物内で発電するため送電ロスがありません。しかも従来の発電所では棄てていた排熱を回収することで、エネルギー利用効率は80%以上に向上し、それによって大幅な省エネルギーを実現します。 また契約電力量の低減や、蒸気・給湯・温水負荷などを廃熱で賄うことにより施設全体のエネルギーコストの削減も可能になります。

ガスエンジンは都市ガスラインさえ生きていれば運転可能なため、非常用発電機と違い、大規模な災害時にも燃料備蓄を気にすることなく、安定した電力供給が可能です。 東日本大震災以降、災害リスクに備えるため、病院や公共施設、商業施設での採用が増えています。

コージェネレーションシステムの特徴

  • 天然ガスの燃焼エネルギーで発電機を駆動させ、排熱を利用することで高い総合効率を得ることができます。
  • NOx低減装置の搭載に加えて、天然ガスは他の化石燃料に比べてCO2排出量が少ないため、環境保護に貢献できます。
  • 電力需要のピーク時に稼働させることで、電力負荷平準化効果があります。
  • 契約電力量、電力料金の低減と、特別高圧受電回避による受変電設備費の低減ができます。
  • 商用電力停電時に施設内の重要負荷に送電することができます。

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