社長挨拶

日本熱源システム株式会社 代表取締役社長 原田克彦

弊社は大型冷凍機のメーカーとして1987年に創業し、大型施設の空調用や、化学工場・食品工場などの産業用に、冷凍機を納めて参りました。

近年は環境問題への関心の高まりを受け、「地球にいいね!」という環境配慮型の製品にも力を入れています。冷凍機の冷媒に使われるフロンガスがオゾン層破壊や地球温暖化の原因の一つであるため、弊社ではアンモニアや二酸化炭素など元来自然界に存在する自然冷媒を用いた冷凍機の開発・製造に注力しています。 中でも二酸化炭素を冷媒に使用する冷凍機、「スーパーグリーン」は、冷凍冷蔵庫や食品工場の凍結ライン、製氷工場などに用途を広げています。 冷媒としての二酸化炭素は、オゾン層破壊や地球温暖化を引き起こさないばかりか、フロンガスの冷凍機に比べて高い省エネ性も実現します。 万が一漏洩しても安全で取り扱いやすいというのも利点の一つです。こうした点が評価され、2019年度省エネ大賞を受賞できました。

「地球にいいね!」シリーズのもう一つの注目は、太陽熱集熱器です。太陽の光でお湯を沸かすのですが、真空管ヒートパイプという従来の集熱器とは異なった方式で、酷寒の環境下でも太陽の日射がある限り確実に温水を作り出すのが特徴です。 太陽の熱の約70%の熱量をお湯に変換でき、これからの新しいエネルギーツールとして注目を集めています。オリンピックの施設や各地の温水プールなどのスポーツ施設、自治体庁舎などに採用が広がっています。

We believe in science.
私たちは科学の力を信じています

私たちは、具体的な科学技術によって、快適でかつ持続可能な社会を作り出せると考えています。
21世紀から22世紀に向けて、地球環境が引き続き快適であり続けるように。微力ながらも、その責任をしっかり担っていきたいと考えます。

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