空調用ヒートポンプ

空調用ヒートポンプ

スクリュー圧縮機タイプ

空気熱源ヒートポンプ

空調用ヒートポンプのスタンダード機。
大気の熱を利用することで、少ない消費電力で効率の高い冷暖房を実現します。

空気熱源ヒートポンプ
空気熱源ヒートポンプ

空気熱源ヒートポンプは、大気の熱を利用することによって冷暖房運転を行ないます。
夏は外気に熱を放出することで冷房を行い、冬は外気の熱を吸収して暖房を行います。

空気熱源ヒートポンプの特徴

  • ヒートポンプの標準型です。
  • 大気の熱を利用することで、少ない消費電力で効率の高い冷暖房を実現します。
  • 冷却水を必要としないため、災害時でも速やかに復旧できます。
  • オプションとして、氷蓄熱槽、冷水蓄熱槽、温水蓄熱槽を設置することで安価な夜間電力を活用し、ランニングコストの低減が図れます。

水熱源ヒートポンプ

地下水や河川水の熱を利用したヒートポンプ。
夏も冬も温度が一定の水を熱源として利用することで、高効率で安定した冷房・暖房運転を実現。

水熱源ヒートポンプ

水熱源ヒートポンプは、地下水(井戸水)や河川水の熱を利用することによって冷暖房運転を行ないます。
夏も冬も温度が一定の水を熱源として利用することで、高効率で安定した冷房・暖房運転を実現できます。
地下水や河川水は、冷房時には冷却水として、暖房時には熱源水として使用します。

水熱源ヒートポンプの特徴

  • 地下水や河川水など、水資源を活用すれば一層のランニングコスト低減が図れます。
  • 年間を通して一定温度の水を熱源として利用することにより、外気に左右されることなく安定した高効率な運転が可能です。

地中熱利用ヒートポンプ

再生可能エネルギー「地中熱」の有効活用で、外気に左右されることなく高効率で安定した冷暖房運転を実現。

地中熱利用ヒートポンプ

地中熱利用ヒートポンプは、年間を通して温度が一定である地中熱を利用することによって冷暖房運転を行ないます。夏は冷熱源として、冬は温熱源として地中熱を利用します。
再生可能エネルギーとして注目されています。

地中熱利用ヒートポンプの特徴

  • 再生可能エネルギーの有効活用手段として、多く問い合わせを頂いています。
  • 年間を通して一定温度の地中熱を熱源として利用することにより、外気に左右されることなく高効率で安定した冷房・暖房運転を実現できます。
  • 地中熱ヒートポンプの導入に対して国から助成が受けられます。

熱回収型ヒートポンプ

冷房と暖房が同時に運転可能。
冷水、温水同時取り出しができる、空気熱源・熱回収型ヒートポンプです。

熱回収型ヒートポンプ

熱回収型ヒートポンプは、冷温水同時取り出し機能が備わったシステムです。冷房を行いながら、その際に発生する凝縮熱を用いて同時に温水を作り出し暖房を行います。
コンピュータを始めOA機器の普及により、冬場や夏場に冷暖房同時需要があるケースが増えています。

熱回収型ヒートポンプの特徴

  • 夏場に温水(暖房)や、冬場に冷水(冷房)が必要な施設に最適です。
  • 冷房と暖房同時に運転が可能です(熱回収運転モード時)。
  • 大気中に排出する熱を利用することで無駄なく効率の良い運転が可能です。
  • 冷房と暖房の出力をCOP換算すると、6.0以上の能力を発揮します。
    ※COP・・・消費電力1kWあたりの冷却・加熱能力を表した値。

氷蓄熱システム

安価な夜間電力を有効利用。
ヒートポンプと組み合わせて設置することで、電気料金の低減、冷凍機の容量を小さく出来ます。

氷蓄熱システム 蓄熱層
氷蓄熱システム 蓄熱層

氷蓄熱システムは、蓄熱槽を設け安価な夜間電力で氷を生成し、日中の冷房時に解氷して冷水を供給(冷房)するシステムです。ヒートポンプと組み合わせて設置することで、電気料金の低減、冷凍機の容量を小さく出来るといったメリットがあります。

氷蓄熱システムの特徴

  • 真夜中に冷暖房が必要な施設や他熱源で賄える施設であれば、氷蓄熱システムが合っています。
  • 安価な夜間電力を使用する為、電気料金が削減でき、ランニングコストの低減が図れます。
  • 昼間のピーク時の負荷を夜間蓄熱にシフトできるので、冷凍機の容量を小さくできます。
  • 節電のためのピークカット、ピークシフトに対応できます。
  • 氷蓄熱は、水蓄熱に比べて7倍の蓄熱量があるので、蓄熱槽を小さくでき限られたスペースへの設置が可能です。
  • 氷蓄熱システムと熱回収システムを組み合わせて、さらに効率的な運転も可能です。

中温水蓄熱システム

冬の朝にハイパワーな暖房を実現。弊社独自のシステムとして数多くの納入実績があります。

中温水蓄熱システム 蓄熱層
中温水蓄熱システム導入事例

中温水蓄熱システムは、冬の暖房時に氷蓄熱槽を温水槽として活用するシステムです。夜間、蓄熱槽に中温水(35℃位のぬるま湯)を貯め、朝から中温水を熱源とするヒートポンプ運転を行い暖房します。
空気熱源ヒートポンプでは寒冷地での暖房運転時に空気熱交換器の霜を落とすデフロスト運転が頻繁にかかってしまいますが、中温水蓄熱システムでは空気熱交換器を使わず中温水を熱源にするためデフロスト運転を気にする必要がなく、安定した暖房運転が可能です。

中温水蓄熱システムの特徴

  • 弊社独自のシステムとして数多くの納入実績があります。
  • 東北地方や北陸地方でも多くご採用頂いています。
  • 蓄熱槽を夏場は氷、冬場は温水を蓄え年間を通して利用することができます。
  • 空気熱源運転に比べ、デフロストの心配がなく安定した継続運転を行います。
  • 冬の朝でも、温水を熱源水として利用することで立ち上がり時からハイパワーな暖房運転が可能です。
  • 中温水運転は5~6時間継続でき、朝の運転開始から昼過ぎまでをカバーします。
  • 寒冷地、豪雪地域でも導入可能です。

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