地球にいいね!

環境配慮型製品シリーズ

日本熱源システムは、「地球にいいね!」を合言葉に、新しい4分野の製品を取り揃えました。 4分野の製品は最新の技術を備え、地球温暖化防止に貢献したり、再生可能エネルギーを利用したりと、いずれの製品も地球環境に優しいのが特徴です。

日本熱源システムが提案する4つの新シリーズ
  • 自然冷媒アンモニア冷凍機 ブルーアストラム
  • 自然冷媒CO2冷凍機 スーパーグリーン
  • 再生可能エネルギー地中熱ヒートポンプ エネジオ
  • 再生可能エネルギー太陽熱集熱器 フィースマン

アンモニア冷凍機 Blu Series ブルーシリーズ

地球温暖化に影響が無く、30%の高い省エネ性と安全性も実現

アンモニア冷凍機 ブルーアストラム アンモニア冷凍機 ブルーアストラム

ブルーシリーズはアンモニア冷媒の本格的産業用・空調用チラー(冷却専用機)です。 アンモニアは自然冷媒でオゾン層破壊や地球温暖化に悪影響が無いため、将来に渡って永続的に使用できる大型冷凍機です。 その上、アンモニアは冷媒の効率性が優れていて、高い省エネルギー性能を発揮します。

ブルーシリーズには全機種インバータが搭載されていて、部分負荷運転のCOPを高め、年間の運転コストを既存のチラーに比べ30%削減できます

3つのカテゴリーをご用意し、300kW-2000kWまでの幅広いご要望にお応えします。

ブルーシリーズの特徴

  • アンモニア冷媒使用 地球温暖化係数 オゾン層破壊係数共にゼロ
  • 全機種インバータ搭載
  • 水冷式凝縮器と蒸発器にはプレート&シェル熱交換器を採用
  • 年間COP最高9.4を実現 ※レシプロ圧縮機搭載ブルージニアムの場合
    既存のチラーに比べランニングコスト30%減を実現
  • 冷却能力280kW-1730kW 全16機種をラインナップ
  • 幅広い取出温度で空調用からマイナス域のプロセス冷却まで様々な用途に対応
    ブライン取出温度-15℃~+15℃
    冷水取出温度 2.5℃~+15℃
  • アンモニア除害設備を一体化
  • アンモニアの漏えいを防ぐため配管溶接構造を採用
  • アンモニア専用の冷凍機油と先進のシャフトシールを採用
  • アンモニアの充填量を最小化
    例)アンモニア充填量110kg=ブルーアストラム1800(冷却能力1730kW)
  • スリムなデザイン 設置面積を最小化
ブルーシリーズ 3つのカテゴリー

Blu Astrum ブルーアストラム

アンモニア冷媒
水冷式スクリューチラー
(冷却専用機)

  • 心臓部にはインバータ制御のスクリュー圧縮機を搭載
  • 冷却能力430kW-1730kWまで7種類をラインナップ
  • 年間COP最高8.4を実現

Blu Genium ブルージニアム

アンモニア冷媒
水冷式レシプロチラー
(冷却専用機)

  • 心臓部にはインバータ制御のレシプロ圧縮機を搭載
  • 冷却能力280kW-1210kWまで5機種をラインナップ
  • 年間COP最高9.4を実現

Blu Air ブルーエア

アンモニア冷媒
空冷式スクリューチラー
(冷却専用機)

  • 心臓部にはインバータ制御のレシプロ圧縮機を搭載
  • 高効率の空冷式凝縮コイルを接続
  • 冷却能力520kW-1270kWまで5機種をラインナップ
  • 年間COP最高5.9を実現

CO2冷凍機 Super Green スーパーグリーン

CO2冷凍機 スーパーグリーン

CO2冷凍機 スーパーグリーン

スーパーグリーンは二酸化炭素・CO2を冷媒とする新しい冷凍機システムです。 CO2は自然冷媒でオゾン層破壊や地球温暖化に悪影響が無い上、無味無臭で無害のため、自然環境に配慮しながら安全なシステムが構築できます。 スーパーマーケットやコンビニエンスストア、物流倉庫、冷凍倉庫、フリーザーなどの食品プロセス冷却に対応できます。 最新のシステムとしてヨーロッパを中心に急速な広がりを見せています。

CO2はガスの圧力が高いため夏の猛暑がある日本への対応は課題がありましたが、日本熱源システムでは、ヨーロッパの技術を取り入れつつ日本の気候に対応するシステムの開発に成功しました。 フロンガスに比べて運転コストも15%以上削減できます。すでにスーパーマーケットや食品工場にも納入をしており、今後ますます用途を拡大していきます。

冷凍冷蔵倉庫・物流倉庫向け冷却装置
  • 1ユニットで中温域と低温域の両方を同時に冷却可能
  • 冷凍専用機は、冷却能力33.6kWと67.2kWの2機種をラインナップ
  • 冷蔵専用機は、冷却能力36kWと72kWの2機種をラインナップ
  • 小型の倉庫から大型の倉庫まで対応
スーパーマーケット・コンビニエンスストア向け冷却装置
  • CO2冷媒を店内のショーケースに直接循環させる直膨方式
  • 1ユニットで中温域(5℃~-5℃)と低温域(-20℃~-30℃)の両方を同時に冷却
  • 1ユニットの冷却能力 冷蔵10.7kW /冷凍1.6kW(コンビニ用)~冷蔵49.4kW /冷凍6.6kW(スーパー用)
  • 関東圏のスーパーマーケットの実店舗で2015年初めから稼働開始
食品工場のプロセス冷却装置
  • フリーザーなどのプロセス冷却に
  • -43℃までの低温冷却に強い力を発揮
  • 小型から大型まで受注生産で対応
  • 冷凍専用機は、冷却能力33.6kWと67.2kWの2機種をラインナップ

地中熱ヒートポンプ Ene Geo・エネジオ

地中熱ヒートポンプ エネジオ 地中熱ヒートポンプ エネジオ

年間を通じて一定の温度を保つ地中熱を利用して、効率の高い冷暖房運転を実現したヒートポンプがエネジオです。 地中熱を利用することで、寒冷地での安定した暖房運転や、夏の高効率な冷房運転が可能になります。 エネジオはこれまでの地中熱ヒートポンプに比べて1台あたり20kW-200kWと大きめとなっており、中規模以上の公共の庁舎や学校、病院、オフィスビル、ホテルなどに導入しやすいサイズとなっています。 1台で施設を冷暖房できるため、電気工事や配管工事も簡単で済みます。 インバータを標準装備しており、負荷の小さい季節にも高いCOPを保った高効率運転を維持します。

  • 20kW、50kW、100kW、150kW、200kWの5機種をラインナップ
  • 1台で中規模以上の施設の冷暖房が可能
  • 半密閉型レシプロ圧縮機を使用。信頼性と高効率、高出力を同時に実現
  • インバータ制御により、部分負荷でも高いCOPを発揮
  • 低騒音、低振動な設計
  • 電気工事や配管工事も簡単
  • 全国に広がる導入実績(三次市庁舎、秋田市庁舎、富山市庁舎)

太陽熱集熱器 真空管ヒートパイプ方式

フィースマン太陽熱集熱器・真空管ヒートパイプ方式
フィースマン
真空管ヒートパイプ

ドイツのフィースマン社の太陽熱集熱器は、真空管ヒートパイプ方式と呼ばれるもので、冬でも確実に温水が採れるのが特徴です。 外気が氷点下であっても真空管が外気との熱の伝導を遮断し、真空管内に収められたヒートパイプ内の物質が沸騰凝縮を繰り返すことで150℃の高温に発熱して温水を作り、実に太陽熱の60‐70%を熱エネルギーに変換します。 年間を通して温水が必要な水泳プール、病院、老健施設、学校、庁舎、オフィスビル、工場など用途は多岐に渡り、ボイラーなどの燃料代を大幅に削減します。

さらに吸収式冷凍機と組み合わせて冷房を行うソーラークーリングにも有効で、吸収式冷凍機のガス使用量を削減します。

補助金の対象にもなっており、申請手続きの書類作成、エネルギー削減量の計算などもお手伝いします。

太陽熱集熱器単体の販売に加え、システム全体の設計、設置工事も行っており、さらに家庭用の温水タンク、コントローラ、ポンプなどのセットも販売しています。

  • 氷点下の外気でも確実に温水が採れる
  • 太陽熱が燃料 太陽熱の60‐70%を熱エネルギーに変換
  • ボイラーの燃料費を大幅削減
  • 用途はプール、学校、病院、老健施設、庁舎、オフィスビル、工場など多岐に
  • 1枚から数百枚単位までの設置が可能
  • 駆動部はポンプだけ。メンテナンス費用も安価
  • 15年以上の耐久性
  • 1本が破損してもシステムは問題なく稼働 真空管の交換も簡単
  • 100℃近い高温の温水が採れるので、ソーラークーリングにも有効
  • オーバーヒート防止の新製品によってラジエータなどが不要に
  • 補助金の対象
  • 拡がる導入実績
    蒲郡信用金庫本店・ソーラークーリング、茨木高等学校・室内プール